【野菜ソムリエサミット銀賞受賞】淡路島こだわりレタス3玉～レタスが苦手な子どもも食べられる甘いレタス！！～

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＜淡路島レタス＞
　淡路島特有のミネラル豊富な土壌で育った苦みが少なくレタスが苦手な子どもも食べられる甘いレタスです。
高品質な上に日持ちが良く１週間冷蔵庫に入っていてもシャキシャキ感が残っています。
　レタスだけでも、美味しく食べられるほどの甘みと旨味！！レタスはどれも一緒だと思っている人にこそ食べていただきたい、他とは違うレタス本来の甘みを体験してみて下さい。

＜特別栽培のこだわり＞
　子どもが安心して食べられる野菜作りの為に、化学肥料・農薬を半分以下に抑え自然に近い土壌作りに力を入れています。河西青果の商品はひょうご安心ブランドの認証を取得し、子どもが安心して食べられる野菜作りを実践しています。

〈土壌作りへのこだわり〉
　レタスを食べた時に感じる苦みは、化学肥料から生まれる硝酸態窒素が原因です。レタスが成長する過程での日光量不足、肥料過多などが原因となり、苦み成分が増していきます。私たちは、苦みを抑えレタス本来の甘みが感じられる商品を生産するという課題に取り組み続けてきました。
　苦みを抑える為に最も重要になるのは、化学肥料・農薬を極限まで減らし土壌本来の力を最大限に生かせるような土壌作りです。フカフカで良質な土壌を作る為に善玉菌である納豆菌散布を行い、土の中に潜む悪玉菌を減らした上で、土壌微生物を活性化させる為の肥料を使用しました。
　その結果、苦みの少ない甘いレタスの生産を実現することが可能となりました。

＜産地の特徴＞
　淡路島は玉ねぎが有名ですが、実はレタスの出荷量全国４位で大半のレタスが南あわじ市で生産されています。南あわじ特有のミネラルたっぷりの土壌と風通しの良さや日照時間の長さなど、自然が生み出した絶妙な条件の良さが南あわじの野菜の旨味をより引き立てています。